行ってきました!プロ野球沖縄キャンプ~日本ハム・豊島投手~

2008年02月15日

今年のプロ野球キャンプの話題といえば、北海道日本ハムのルーキー・中田翔選手!!さっそく対外試合で豪快なホームランを放つなど、 毎日テレビや新聞で話題満載ですよね。ということで、私も日本ハムがキャンプを行なう沖縄に取材に行ってまいりました!しかし、 目的は中田選手ではなく、中田選手と同期入団で北陸大谷の豊島明好投手です。豊島投手は身長169センチと小柄なですが、 高校時代はその左腕から140キロ近いストレートと多彩な変化球で打者を翻弄する活躍。 去年のプロ野球高校生ドラフト会議で北海道日本ハムから指名を受けました。

豊島投手がキャンプを行なっているのは、沖縄本島最北端にある国頭村。那覇市から車で3時間ほどかかる人口5400人の村で、 面積のほとんどが森林です。私が取材に伺った日は残念ながら雨でしたが、豊島投手は元気に練習をしていました!

この日の投手陣は、ボールを投げる時の体の使い方をコーチから説明を受けたり、 投手として大切な下半身トレーニングをしたりするなどしていました。練習中、終始笑顔だった豊島投手も、 下半身トレーニングのときは苦しい表情に・・・。豊島投手いわく、 苦しいときは高校3年の夏の大会で負けた試合を思い浮かべながら練習しているということです。投手コーチに豊島投手について話を聞くと 「物おじせず積極的に練習に取り組んでくる。肉体的にも肩が強い」と評価していました。

プロとしての第一歩を踏み出した豊島投手。「ストレートの体感速度は負けたくない」という言葉に、期待がさらに膨らみました。 小さな大投手を目指してがんばってください、豊島投手!!