~生中継!!北京五輪女子ソフトボール金メダル 坂井寛子投手~
2008年09月15日
日本選手の活躍が目立った北京オリンピックも幕を閉じました。皆さんも興奮の毎日を送られたことと思います。一番印象に残った競技は、何でしょうか??陸上、水泳、野球、柔道・・・盛り上がった競技はたくさんありましたが、私は、何といっても日本女子ソフトボールの金メダルが一番印象に残っています。エース・上野由岐子投手の3連投413球は、本当に見事でした。しかし、日本チームを引っ張ったのは、上野投手だけではありませんでした。その一人が、金沢市出身の坂井寛子投手です。決勝トーナメントでは登板はなかったものの、予選リーグでは4戦に登板して3勝0敗、防御率1.00とフル回転の活躍を見せてくれました。
その坂井投手が、9月5日の「HABスーパーJチャンネル金曜版」でゲスト出演してくれました。遠征先の福井駅前のホテルから生中継。私も金メダリストにインタビューできるとあって気合いが入りました。インタビューのなかで特に驚いたのは、坂井投手は優勝が決まった瞬間を見ていなかったということでした。いつ、どんなことが起きても対応できるように坂井投手はずっとブルペンで肩を作っていたのです。そのため、日本チームが一斉にグラウンドにとび出したことで、「優勝できたんだな」と気づいたそうです。そのことについて、坂井投手に聞いてみると「やっぱり優勝の瞬間を見たかった・・・」と苦笑いを浮かべながら正直な気持ちを話してくれました。
チーム全員で勝ち取った金メダル。なんと私、その大切な金メダルを触らせていただきました。ずっしりとした重みとキラキラとした輝きは覚えていますが、興奮のあまり、デザインなどの細かいところは全く覚えていません。思い出すだけでも、手が震えてしまします。坂井投手の努力と思いが込められた金メダルを手にすることができるなんて、本当に幸せです。
坂井投手、北京五輪での金メダル本当におめでとうございました。そして、お忙しいなか番組にご出演いただき、ありがとうございました!!
