かるナビ!in瀬戸内(ブログ限定よ♪)
2012年01月17日
今回はブログ限定かるナビ!
しかも、瀬戸内編。
時間によって、天候によって、表情を変える瀬戸内海。
折り重なるように見える島々の景色は、「島並み」と表現されます。
こうした景色は、「瀬戸内芸術祭」や「直島(なおしま)」など、
多くのアートを生み出す舞台となってきました。

去年、またひとつ、新たなアートスポットが誕生しました。
「今治市伊藤豊雄建築ミュージアム」。
大三島に完成しました。
曇りの瀬戸内は、青空とは一味違う気配でしょ。
伊藤豊雄(いとう・とよお)さんは世界的な建築家。

(スティール・ハットのデッキで撮影) (シルバーハット内は撮影可です)
ミュージアム建設が決まったときに全国紙に大きく取り上げられ、
私も「えーっ、なんで大三島に?」と驚いた次第です。
ミカン畑の中に突如現れる現代アートの空間。
両親や地元の友人に聞けば「あれ、何じゃあ?」。
そんな反応も、また楽し。
ちなみに大三島のある今治市は、
代々木体育館や東京都庁などで知られる建築界の巨匠、
丹下健三氏ゆかりの地です。
(高校のセンパイです!)
ではここで、かるナビ情報ひと口メモ♪
■村上三島記念館
大三島出身で文化勲章も受章した書壇を代表する書家、
村上三島(むらかみ・さんとう)氏の書など楽しめます。
我が父は、記念館のそばを通るたび、三島さんの思い出話をします。
■平山郁夫美術館
大三島の隣の井口島は、
やはり文化勲章受章者の日本画家、平山郁夫(ひらやま・いくお)さんの故郷。
平山郁夫美術館は、両親も夫婦そろって好きな場所です。
以上、ごくごく一部ですが、
瀬戸内海のカルチャーをナビゲートしてみました。