27日(日)四方健二朗読交流会開催

2013年10月23日

小さな記事だろうと、新聞の中ほどから開こうと思っていました。
私が、いやいや四方さんが、一番驚いていることでしょう。

10月18日付けの北陸中日新聞朝刊。
今週末に開催予定の朗読会の記事が、1面に掲載されました。
(ちょっと恥ずかしかった・・・)
多くの、そして大きな反響に感謝感激です。

四方健二(よも・けんじ)さんとの出会いは、本当に偶然でした。
たまたま手にとった一冊の詩集。
斜め読みのつもりが一気に読破。

「誰が書いたの?」と最後に作者を確かめ、
石川県出身で、筋ジストロフィーで闘病しながら詩作をしている四方さんを知りました。

私にとってもっとも衝撃的だったのは、
人工呼吸器をつけるため気管切開していることでした。

命と引き換えに声を失った人がいる。
それでも、自らの思考と向き合い、言葉を紡ぎ続けている。
驚きに導かれるまま私は、
急いでパソコンを立ち上げ、本に記された著者のアドレスにメールを送りました。

「声はなくても、あなたの言葉は私に届きました。伝わりました」。

偶然だったのか、もしかしたら運命だったのかもしれませんね。
4回目の朗読会を前に、ふと思いました。
今回も、四方さんの声になります。

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入場無料ですので、お時間のある方はのぞいてみてください。

生きる、生きよう、生きている・・・
四方さんのエネルギーをライブで感じてください。

27日(日)午後3時 石川県立音楽堂交流ホールでお待ちしています。