金沢東山特集で紹介したお店など

2013年11月13日

すっかり元気になりました!
長かったですね〜。この風邪は。

そして、すっかり遅くなりました!
10月26日に「土曜はドキドキ」で放送した金沢東山特集。
ご紹介したお店情報の情報をディレクター兼MCの金子的目線で、
いたってゆる〜くお伝えします。

ジェニー&金子

ロケの日は秋晴れで、
ジェニーも私も東山を朝から夜まで楽しみました。
ジェニーは、こういう和の雰囲気が大好き。
朝からかなりテンションあがってました。

では、放送順に・・・。
店舗情報は番組HPに掲載しています。

 

【鮨 みつ川】

片町に小さな店を開いた、山口出身の若きご主人。
その勇気と探究心とセンスは、「金沢のすし」に新たな力を加えました。
東山に移転後、さらに磨きがかかっています。

訪れるたびに、新たな味との出会いがある。
そんなお店ではないでしょうか。
奥様が七尾市出身ですが、お2人の出会いはドイツ。
こうした経歴も、なんだか魅力なんです。うふふ。
あ、おすしの話が出てきませんが、私の説明など不要!
とにかく味わってきてください。
みつ川さんのテレビ出演は、本当に貴重。感謝感謝です。

みつ川

 

【武右衛門 & 音ゆ】

昼は「ぶえもん」という、そばの店。夜は「おとゆ」というバーに変身。
東山のランドマークだった旧銭湯「東湯」。
家族がこの一角で、今も東山を見つめているということに注目しました。
東山に生まれ育った息子さんが打つそば。
加賀棒茶を練りこんで、上品な香りに仕上げてあります。
能登の海苔をしきつめた「花巻」は、しっかりした味。

夜のジャズバーになると、音量をぐっと上げて営業。
亡き父の遺したオーディオ機器とレコード、CDだそうです。
内装も素敵。
ロケでは約50年前のレコードをBGMにかけていただきました。
「音の湯」に浸れる、不思議な店です。

棒茶そば音ゆ

 

【茶房 一笑】(いっしょう)

金沢で暮らし始めたフランソワーズ・モレシャンさんが登場したお店。
実際に、プライベートでもよくいらっしゃっています。
この店が開業したのは、もう20年前。
そう、北陸新幹線金沢開業が、まだまだ遠い将来だったころです。
新幹線を視野に入れたわけではなく、
「金沢の古い街並みにある、古い建物を、壊すことなく活用したい」。
加賀棒茶でおなじみの丸八製茶場の前社長の考えを形にした店です。

そこが私の注目点でした。
良いものを判断する目を持つことは、時代を生き抜く上で本当に大事なこと。
この店の存在は、今もっとクローズアップされるべきだと思いました。
この考え方、生き方は、フランス・パリの文化に通じるものがあります。
それで、モレシャンさんに来ていただき、
金沢の町づくりについて、お茶を飲みながらお話しした次第です。

一笑一笑玉露

バラ

今回の「"かなざ和"再発見」では、
石川を代表する観光地「東山」を地元の人向けに紹介しました。

これからは、
「金沢っていいね」「東山ってすごいね」だけでなく、
「なぜ良いのか」「何がすごいのか」と、
市民レベルでも説明できることが重要になると思います。

今後も、この企画では、
地元の人向けの「金沢おもてなしガイドブック」を目指し頑張ります。