ああ、この素晴らしい金沢の朝食よ♪

2014年06月03日

ずいぶん前(5月17日)に「土曜はドキドキ」でOAした、
「金沢朝ごはん特集」のこぼれ話です。
このロケは、早起きが大変だったな…。

まずは、「近江町市場で朝ごはん!」といえば、ここ!
いつも行列ができている、【いきいき亭 近江町店】。
朝7時開店で、午後は売り切れ次第閉店します。

いきいき亭 近江町店いきいき亭 近江町店

わずか3.9坪、カウンターしかない狭い店内。
ですが、出てくるものは太っ腹です。

上の写真は「いきいき亭丼」。
満席のカウンターを見わたすと、ほとんどの人がこれを食べています。
ネタは日によって違いますが、14種類以上のります。

ですが、取材した日は19種類。
決してテレビ用ではなく、20種類超える日も多々あるそうです。

いきいき亭 近江町店

朝から握り寿司も、いかにも金沢です。
2人組なら、いきいき亭丼と握りを注文してシェアがオススメ。
朝からこれらをペロリとたいらげて、
観光やビジネスに出かける人が多いそうです。

続いては、地元の人にぜひ教えたい店。
彦三(ひこそ)緑地隣の【カフェ素都】(そつ)です。
朝7時から営業しています。

カフェ素都

彦三緑地を整備したのを機に、自宅をカフェにしたそうです。
金沢中心部としては、かなりのロケーション。
私の個人的な見解にすぎませんが、今まで訪れた素敵なカフェの共通点。
それは、店主自身が、
静かな時間を楽しみ、季節の流れをを楽しみ、趣味を持っていることです。
ここも、店内に入った瞬間、ビンゴ!と思いました。

カフェ素都カフェ素都

こだわりパンのトーストはバターの溶かし具合が絶妙。
グレープフルーツの自家製ジャムは、上品な苦みを楽しむオトナの味。
目玉焼きは混雑していなければ、オムレツも可です。

放送直後から、多くのお客さんが訪れたとか。
ここで朝食を食べて1日をスタートさせたら、とっても素敵な日になりそう。
オトナの皆様におすすめです。
ゆっくりきて読書にふけるのも、またよし、です。

最後は、金沢ならではのメニューが自慢のホテル朝食。
【ホテル日航金沢2Fガーデンハウス】です。
宿泊客でなくてもOKで、予約は不要。

ホテル日航金沢2Fガーデンハウスホテル日航金沢

ここの名物は、フレンチトーストです。
金沢の伝統食材「車麩」に卵と牛乳を一晩かけてしみこませています。
弱火でじっくりと焼き上げ、仕上げにバターをのせて…。
オープンキッチンでつくってくれるので、おいしさ倍増。

ホテル日航金沢ホテル日航金沢

このほか、能登の豚「アルファのめぐみ」の自家製の燻製ハムは絶品。
鼻の穴がふくらみました。
目の前でスライスしてくださいます。

さらに、目の覚めるおいしさなのが「金澤ブイヤベース」。
その日の地元食材を使っています。
魚介のコク、野菜の甘み。
朝からブイヤベース???と思うんですが、一口飲んだら「ウマイ!」と叫びたくなります。

店舗情報などは、番組HPでご確認ください。

食事

東京などではホテル朝食で優雅に女子会、なんて流れもきています。
金沢の朝食特集は、ずいぶん前からあたためていたテーマ。
まだまだおいしいところがありますよ。
第2弾もしたいなあ。
でも、早起きが大変・・・。

おいしいワンカットを放送するために、夜明け前から始まる撮影。
でも、金沢は朝からおいしい!って実感できました。
早起きは三文の徳、ですね。