金沢のケーキ店で充実!和スイーツ

2014年12月05日

北陸新幹線金沢開業を前に、
街づくりも、商品開発も、とにかく「和」がブームの金沢です。

「土曜はドキドキ」で、私とジェニーが注目したのは、
ケーキ店の和スイーツです。

これが相当充実しています。
さすがお菓子の国、金沢ですね。

【広坂にニューショップ! 古都美】

「ことみ」と読みます。
能楽美術館隣、白井美術さんの奥。
もしくは21世紀美術館側の入り口からどうぞ。

古都美

1Fがショップで2Fがカフェです。
カフェの景観は必見ですよ。
広坂通りから21美まで見渡せる場所は珍しいと思います。
和の調度品と、北欧の家具がとても落ちつきます。

鉄瓶でいただく棒茶に合うスイーツがたくさん。
上質なデンマークチーズを使ったチーズケーキもオススメ。

もともとお土産用のお菓子を製造してきた小松市のメーカーが、
数年前からショップ展開を目指し商品開発してきました。

とてもよく考えられた和菓子と洋菓子の中間点ともいえるスイーツ。
パッケージやネーミングもアイデアが光ります。

古都美古都美

だるま型のチョコは地元食材を利用。
緑は抹茶ではなく、「中島菜」です。
ソフトケーキは生地に白あんを練りこんでいて上品。
ほかにも種類がありますよ。

【尾張町のフランス菓子 メゾン・ドゥ・ミズキ】

最近いろいろと新しいお店ができている尾張町エリア。
ここに、私のオススメのケーキ店があります。

美人パティシエールがこだわり食材でつくるフランス菓子。
非常にきまじめな味で、好感が持てます。

今回紹介したのは「抹茶」という名のケーキ。
2層になっていて、下がムース、上はホワイトチョコのコクとなめらかさが効いています。

イートインのメニューには「煎茶」あり。
フランス人の友人が提案したそうです。

メゾン・ドゥ・ミズキ

このほか、非常に濃厚な「胡麻パウンドケーキ」や、
ナチュラル素材で作った焼き菓子シリーズ「棒茶ココ」「棒茶サブレ」「きなこボール」も紹介。

本場ヨーロッパスタイルと和食材のコラボは、ミズキならではです。
ぜひ、おためしあれ。

【スーパースイートポテト サン・ルイ洋菓子店】

金沢市大額(おおぬか)にある、老舗サン・ルイ洋菓子店。
ここもまた、超まじめなケーキに出会える、おすすめの店です。
職人の心意気を感じるケーキは、やっぱりうれしいですよね。

今回、早朝から焼いていただいて、特別にスタジオで試食。
五郎島金時のスイートポテトです。
仕込みから焼き上がりまで、撮影させてもらいました。
いやー、本当に丁寧に作っています。

サン・ルイ

五郎島金時のペーストは、珠洲の塩を少々入れて、芋の甘みを引き立たせています。
しっとりなめらかで、芋そのものをいただいているような幸福感。
秋限定ですので、今年はそろそろ終わりかな。

フランス風に、量り売りしているのも楽しいですよ。
ぜひ、来年忘れずに、食べてみてください。

あの独特の店、金沢小町は次回書きます。