不思議レトロ空間 金沢小町

2014年12月16日

東山の住宅街。
ちょっとわかりにくいところに、パンの店「金沢小町」はあります。
「ツィマー」というカフェと併設されている、一軒家。

昭和の色合いが、なんだか落ち着きます。
すぐになじんだ私たち。

金沢小町

ジェニーと私が「土曜はドキドキ」で紹介したのは、和パン!
和の食材を使ったパンのことです。
(勝手につくった造語です)

この店には、笑っちゃうほどユニークな和パンがあります。
まずは、ごま塩!
メロンパンより少し小さいくらいですが、真ん丸ぷっくり。
白ごまと黒ごまがたっくさんついています。
頂上に天日塩がアクセントで少々。
ふっかふかで、ごまと塩の味が広がるのが、たまりません。

金沢小町

続いては、おぼろ昆布のパン。
「とろろ」ではなく、「おぼろ」を使うところに、こだわりを感じます。

昆布のスライスした感じがそのまま表面に生かされたパン。
生地は食パンに近く、軽い塩味と昆布のうまみがマッチしています。
見た目のインパクト以上に、味にまとまりがあり、驚きました。

金沢小町

ここで紹介した和スイーツ、濃厚すぎる「抹茶のガトーショコラ」は、
撮影に追われて写真を撮れなくてごめんなさい。

普通の抹茶のケーキとは一線を画す、強烈な量の抹茶を使用。
ホワイトチョコのコクとあいまって、なんとも濃厚な味です。
濃い味が好きというジェニーは、悶絶していました。

カフェのスタッフが、「抹茶が大好き!苦くても限界まで入れてほしくて」と、
オーナーパティシエにお願いしてつくってもらったそうです。

金沢小町

オーナーは以前、別の場所で「金沢小町」というケーキ店をしていました。
上品な焼き菓子と、ハイクオリティなバースデーケーキが大人気。
ところが突然に、パンに目覚め、パン店をオープンさせました。
ケーキ職人がつくる、こだわりパン。
ぜひ、お試しあれ。

店内でアンティーク雑貨を格安で販売しています。
私もジェニーも買い込みました…。