明けましておめでとうございます

2015年01月03日

新年明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

1月3日、ミィーゴチャンに年始のごあいさつ。

ミィーゴチャン

今年は2年ぶりに故郷の大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)に初詣に行ってきました。
瀬戸内も雪がちらついて、ミカン畑や家々の屋根にもうっすらと雪が積もっていました。

神社で撮った写真にも小雪が舞っています。
社の屋根が真っ白になっているのを、生まれて初めて見ました。

大山祇神社

ところで最近、村上水軍のことが、よくクローズアップされます。
なんでも、本屋大賞受賞作の影響だとか。

故郷の大三島には「鶴姫伝説」が昔からあり、
大山祇神社の宝物館には、珍しい女性用の鎧が残っています。
「瀬戸内のジャンヌダルク」と、子どものころから聞かされてきました。

モコモコの人物は、鶴姫のご当地キャラの着ぐるみではありません。
私です。

大山祇神社

幼いころから、この神社に来ると、ワクワクしていました。
今でも、このクスノキを見ると、「故郷に帰ってきたな」と実感します。

樹齢約2600年と伝えられています。
伊予一の宮というだけでなく、
古くから、朝廷や時の権力者たちから崇拝を受けていた歴史のある神社。
「戦の神」ということもあり、源頼朝、義経の奉納と伝えられる鎧も展示されています。
歴史に名を残した英雄たちも、この境内を参ったのでしょうか。

最近では、ここで市川海老蔵さんが歌舞伎を上演されたそうです。
日本史好きな皆さんには、ぜひオススメしたい場所。

大豆だし

駆け足ですが、実家で過ごし、もちろんコレも食べました。
大豆だしの年越しそばです。

日本伝統工芸展で受賞された九谷焼作家、米田和さんの器で焼酎を飲みつつ。
父や母と1年を振り返りながら、
政治や教育、文化、平和、そして日本の未来にいたるまで、議論を交わしつつ。

今年は戦後70年。
かろうじて「戦争の記憶」を持つ父や母の世代の話も、貴重なものとなってきました。
墓参りの際に、祖父の墓石を改めてながめると、
船舶工兵として出征し、レイテ島カンギポット山で戦死したと記されていました。
終戦直前のことだったようです。

帰還した人がほとんどいなかった激戦地。
遠い南の空に思いをはせる今夏になりそうです。

皆様にとって、良き1年になりますように。