2002年<1号>10月31日

2002年10月31日

0210-1今年もワイン好きが待ちに待った「ボジョーレーヌーボー」の解禁日が近づいてきました。 ヌーボーについて詳しくは、解禁後に感想と一緒に書くとして、今日は「マグナム」の話を。

「マグナム」?何それ?そんなワインの名前は聞いたことがない!
そりゃそうでしょう。これは「サイズ」のこと。
普通、私たちが飲んでいるのは1本720ml入りなんですね。
・・・で、半分の375mlが「ハーフ」で、2倍の1500ml入りが「マグナム(MG)」です。

先日、あるワイン商の方が、「ワインはビンの中で熟成する(生き続ける)ものだからビンは大きいほうが美味しいんですよ!」 と話をしてくれました。
そりゃそうだ!
わかりやすく言えば、カレーや鍋物などが大きな鍋で作ったら美味しいと言われるのと同じなわけだ!(勝手な解釈ですが私はそう解釈しました)
それなら即実行!というわけで購入しました。マグナムボトル。

1987年のマルゴー村のワイン。価格は1万数千円程度。(量が2倍という点をお忘れなく)87年と言えば、 そんなに良い年ではなかったようですが、飲むとトロッとした舌触り、香りは青臭い香りから花の香りまで変化も充分堪能できました。 これは素晴らしい!味わいもさることながら、我が家では非常にワインの消費が多いのでビンのゴミが減るという、 ゴミ減量化にもつながった訳です。1人で飲むにはかなり多い量ですが、ヌーボーを皆でワイワイしながら飲むには最適では?
ぜひ「マグナム」の魅力を体験してみて下さい。