2004年<13号>8月24日

2004年08月24日

前回のHP更新から2ヶ月。
美味しいワインを探し求め、旅に出ていました。
というのは冗談ですが、久しぶりに心を熱くしてくれるワインに出会いました。
それがこの「ルバイヤート『甲州』シュール・リー」です。
そうなんです!日本のワインです。
簡単に説明しますと「甲州」というのはブドウ品種の1つで、 1000年ほど前から山梨県勝沼に育つ、日本固有の品種なんだそうです。
・・・でもって「シュール・リー」は製法の名前です。
もともとフランス語で「澱の上」という意味で、タンクの底に溜まる澱をすぐに取り除かず、 一定期間、ワインと澱を接触させておくわけです。
そうする事で、ワインに深みと幅を与える事が出来るそうです。
実際に飲んでみての感想ですが、しっかりとした酸味があるにも関わらず、 飲んだ後には、舌全体にほのかな甘味が感じられ、 味に厚みがあるんです。
安いワイン、特に白ワインには「薄っぺら」な味が多いんですが、 この味わいで、この値段なら大満足です!
これまで日本のワインは、めったに買う事はありませんでした。
というのも人件費などコストの関係で海外のものに比べると高く、 コストパフォーマンスが悪いからなんですが、このワインは良いですよぉ~。 値段はなんと1500円少々。
日常ワインとしては「もうひと声!」かもしれませんが、 ぜひ飲んでみて下さい!

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