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下田武史の初球から送りバント

甲子園中止、そして石川県高野連は…

2020年5月22日

今夏の甲子園大会、第102回全国高校野球選手権大会の中止が決定しました。

社会情勢を考え、厳しいだろうということは頭ではわかっていましたが、ここまで頑張る球児たちの姿を見てきただけに、いざ本当に中止が決まると、言葉にならないほどの悲しみに襲われました。

 

そんな中、石川県高野連は翌日には「代替県大会の開催準備をする」と表明し、具体的な感染防止対策も打ち出しました。

 

監督代表理事の井村茂雄さんは、自身の高校3年時の夏の大会の思い出を、今でも鮮明に覚えているそうです。

球児たちのために「夏の大会は絶対になくしてはいけない」と、迷わずに動き出し、「できない」という空気を「工夫すればできるんだ」という空気に変えるため、感染防止、日程、熱中症…1つ1つできない要素に対して具体策を考えています。

その第1弾が今回の「スポーツマスク」です。

井村さんの動きを見て頭に浮かんだのが、最近、大阪の吉村知事の発信で話題になった「薩摩の教え」です。

「評価されるべき人の順序」として

(1位)自ら挑戦し、成功した者

(2位)自ら挑戦し、失敗した者

(3位)自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者

(4位)何もしなかった者

(5位)何もせず批判だけしている者

…としています。

井村さんは「これが必ずしも正解ではないと思う」「もっと良い案が出たらそれを参考にすれば良い」と話していて、お互い様子見になるのではなく「とにかく最初に誰かが動くことが大切」と、走り出しました。

下田武史

HABアナウンサー

下田武史

しもだたけし

誕生日:2月10日
出身地:東京都葛飾区
出身大学:江戸川大学
担当番組:「HABスーパーJチャンネル・ゆうどきLive」月~金ニュース担当 / 高校野球など
特技:送りバント(三塁線にきっちり転がします)柔道弐段(切れ味抜群の鮮やかな受け身が持ち味)

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