綴る

2011年04月12日

大地震から1ヶ月あまり
大きな余震がまだ続いています

この期間、
どんな言葉をつづっても、その言葉はあまりにも軽すぎて
どの言葉もそれは適切ではなく、不謹慎な気がして
選ぶ言葉、発信する言葉に迷いました

しかし、その一方で、
いろいろな人から語られる言葉に心が温まり
希望や光がこめられた言葉に、救われた気持ちにもなりました

いま、月並みな言葉でしか語ることのできない私ですが、
多くの人が願うように、一日も早い復興を想っています
一人でも多くの人に、一つでも多くの当たり前な毎日がありますように



石川県では、いつもより少し遅い桜の開花が発表されました
青空の日が多くなり、春の訪れを感じます

一足早く桜が開花していた高知に住む後輩から
封筒に入った桜の花が届きました


小さな封筒から出てきた桜の枝にびっくり
突然の季節の便りがとってもうれしかったです

草木が育ち、花が咲く季節

あたたかい毎日がすごせますように

上野雅美