薪ストーブその後

2012年01月30日

数ヶ月前、このブログで「オレの薪ストーブ計画」を書いた。
まずは、その記事をちらっと見てほしい。

http://www.hab.co.jp/col/genba/2011/11/post-135.html

あれから、輪島駐在の私のところに、本社から妙な噂がもれ聞こえる。
「薪ストーブの設置に失敗した」とか、「雨漏りで、半べそかいている」とか。

その後の<薪ストーブライフ>について、ご報告申し上げます。


(去年11月)

前回の「本当にこいつ屋根に穴あけてやがる」状態から、
取材の合い間を縫ってコソコソと作業は続き、
煙突本体が完成したのは去年12月の半ば過ぎ。

雨仕舞いも完璧。
薪ストーブ暮らしの先輩であるY部長や、
いろいろオレにツッこんできたMアナに、
どう自慢してやろうかとほくそ笑んでいた。

が、年末は何だかんだと取材も忙しく、
なかなか薪ストーブ本体の設置が行えず・・・。
ようやく設置したのは、新年を迎える準備が始まった12月28日。

私が買い求めたのはアメリカ製の小型モデル。
長期保管品で足の部分がサビていたため半額でゲット。
サビは自分でスッキリと落とし、純正耐熱塗料で綺麗に塗って仕上げた。

 炉台も完成して、いよいよ着火

が…。
薪に着火したのかどうか分からないうちに、ストーブ内部はでモウモウに。
本当に焦り、色んな事が頭をよぎる。

工事ミスか? 接続ミスか? 
ストーブ本体の初期不良か?

半分泣きしそうなりながら(結局、半べそか・・・)、薪ストーブ愛用者の友人に電話。
パニックの私とは対象的に、冷静な友人がテキパキと指示を出してきた。
そうこうするうちに、自分も冷静に・・・。

「煙突が暖まらないと排気が安定しない」
って事を忘れていました。

着火から10分程でが安定し、煙も無事排出された。

しかし、その後も悩みは尽きない。
薪の大量消費、その割に部屋が暖まらない・・・など。
煙に混じる不完全燃焼のにおいも気になる。

何とかしなくては。

そんな時、
志賀町で薪ストーブを作っている人に出会った。
金森鉄工所の金森さんだ。

本気で薪ストーブを作っている姿に感動し、早速取材を実施。
薪ストーブ談義に花が咲いた楽しい取材だった。

彼の作る薪ストーブは100%オーダーメイド
デザインから仕様まで好きにオーダー出来るのが魅力の一つだ。
何より驚いたのは、その暖かさと排煙のクリーンさ。

実は、私もオーダーに向けて設計開始。

Made in Japan は高品質の証。
Made in Noto は情熱の証。

「情熱半島Noto 鉄工所の新たな挑戦
 Made in Notoの薪ストーブ作り」

2月13日スーパーJチャンネルにてオンエア予定。
薪ストーブのように熱く燃えながら、ただいま取材中!

Team O

がれきの現場から

2012年01月25日

24日、宮城県の名取市と女川町で取材を行いました。
震災がれきの受け入れを検討している、
輪島市の職員の視察に同行したのです。

震災の取材で宮城県を訪れたのは半年ぶり
半年前は、街の所々に壊れた家屋やがれきが残り、
信号が復旧していない所もあちらこちらに見られました。

きのう訪れた名取市と女川町では、
がれきはきれいに撤去され、
津波に飲まれた住宅地はほぼ更地になっていました。

しかし、がれき仮置き場には、
撤去されたがれきがいくつもの山となり、うず高く積み上げられていました。

宮城県全体で、
こうした震災廃棄物の総量は1600から1800万トンになると聞きました。

1600万トン、想像もつかない量です。
しかし、受け入れが現実化しているのは今のところ、東京都のみ

輪島市の職員は、

「私たちのような小さな市は、
東京都の石原都知事のように独断という形では決めることはできません。
しかし、私たちの行動が、日本中の他の市町村が、
がれきの受け入れを検討するきっかけづくりになってほしい。」

と話しました。

5年前に能登半島地震を経験した、小さな市大きな決断
簡単な道のりではないと思いますが、見守りたいと思います。

今年こそは

2012年01月17日

記者として、毎日現場に出ていると、日々溜まっていくものがあります。

あらかじめ言っておきますが、
「ネタ」とか「ストレス」とかではありませんよ。


この名刺の山をなんとかしたいと日々悩んでいたところ、
電子文具の名刺リーダーを発見しました。

見た瞬間、 「コレだ!」と思いました。

実は、これまでもパソコンと連動したスキャナーなど
多々チャレンジしたことはありました。
でも、準備や操作が面倒なのが難点でした。

今回のものは、見た目は名刺入れより若干大きめという程度。
どうやって名刺を読み込むのか・・・。

疑問に思いながら使ってみると、意外に簡単
コンパクトながら、しっかりと名刺を読み込んでくれました。
パソコンを使わなくても、これだけで名刺管理まで可能。


写真でわかるように、すでに購入済み
問題は、日々使用するかどうかです。

本当のことを言えば、購入したのは去年。
いざ使うとなると、1枚1枚取り込む時間もなかなかなくて・・・。
今年こそは活用しようと、やっとスタートしたところです。

が、同僚からこんなツッコミが。

スマホなら、名刺から番号読み取って、電話もかけられるよ」。

電子文具にとって、スマートフォンは強敵。
それでも、電子文具愛好家はやめられません。

長靴王子

新年早々”モチ”つきました!

2012年01月09日

本年も、北陸朝日放送の番組、
そして記者ブログをご覧くださいますよう、宜しくお願いいたします。

入社1年目で1番下っ端の私が、新年"一発目"のブログ担当・・・。
何を書こうか迷いに迷いましたが、ここは真面目にいこうと思います!!

去年、日本は東日本大震災で多くの命を犠牲にしました。
尊き命や、様々なものを失った年ではありましたが、
「絆」をこれまで以上に強く感じたのではないかなと思います。

人と人との糸で結ばれた絆も、ひとつの「縁」。
人の命も、絆も、縁も、お金で買うことはできません。
本当に大切なものについて考えさせられる年でした。

そんなことを新年に思い、記者生活2年目を迎える2012年が始まりました。
年明けに担当した取材は「仕事始め」や「寒の入り」など、
季節感のあるものが多く、気持ちが引き締まりました。


が・・・・。
一方では、ある神社で取材中に"しりもち"をついて、転倒!!
今年の運勢が不安・・・。

でも、こんなところで弱気になっていてはいけませんね

2012年は辰年
十二支の中で辰は、唯一存在しない、想像上の生き物とされています。
この辰にあやかり、HAB、そして私自身は
これまでにない面白く、ためになる、視聴者目線に立った番組をつくりあげていきます。
楽しみにしていてくださいネッ♪♪


皆様にとっても、今年1年が良い年でありますように・・・。

2012年を迎えて・・・

2012年01月01日