「強さとは」
2009年01月26日
ある強豪校の柔道部監督は言った。
「長年選手を見てると、勝てる選手と、勝てない選手の違いが分かるんですよ」と。
監督が言うには、勝てない選手の共通点は親が過保護な家庭で育っているという点だ。
例えば親に毎日学校まで送り迎えをしてもらっている選手だ。
甘やかされてきた選手は、試合の土壇場で力を発揮できず結果を出せないというのだ。
逆に勝てる選手というのは、自立した選手だと監督は話す。
学校の授業にもきちんと臨み、普段の生活態度もしっかりしている選手だ。
そういう選手は自分に何が足りないのか、どんな練習が必要かを自分で考え、実行できる。
試合の土壇場にも強い。
監督は「最近は昔よりも、弱い選手が増えてきたなぁ。」とつぶやいた。
柔道で強くなることがすべてではないが、
いろいろな意味でこれから「弱い」若者が増えてくるのではないかという思いが頭をよぎった。

とまあこんなことを書いている私は現在、実家でぬくぬくと生活しているんですけどね。
もう少し「強く」ならないと・・・。(メタボ記者)

