中継での違和感

2010年02月22日

先日、県内初の裁判員裁判がありました。
(内容については多く報道されたと思いますので省略します・・・)

特に大変だったのは3日目でした。
私は裁判所からの中継リポートを担当しました。

ある程度の遅れは予想していたものの、判決が1時間10分遅れ
中継内容も大幅変更の流れに…。

リポート内容を本社に最終確認しようにも、「ちょっと待って」という返事。
報道フロアもてんてこ舞いだったのでしょう。

刻々と迫るOA時間・・・。

でも私、昔からなぜか人前で話すときに緊張ししたことがありません。
実はこの日も「アドリブで何とかなるかな」なんてぼんやり考えてました。

そして、バタバタのまま中継本番突入。

何とか得意のアドリブをまじえ対応したものの、何かが違う・・・。
番組的には一応事なきを得たのですが、個人的に反省点が残りました。

数日後、あの日の私を検証してみました。
ふだん緊張したことがない面接などと比べてみると・・・。

今さらですが、「カメラに向かってしゃべる」ということが苦手のようです。

カメラのレンズには「人の顔」がありません。
レンズの向こうには視聴者が…とわかってはいても
相手の反応が見えるのと見えないのとではだいぶ違います。

そういうわけで、こんなカメラがあったらいいと思います!

 

そんなことを考えた今日この頃でした。


                                   新人記者 S