「春一番」と「キャンディーズ」

2010年03月01日

2月22日、金沢地方気象台は北陸地方で「春一番」が吹いたと発表しました。
去年より9日遅い春の訪れです。

春一番の発表の目安は各地で少しずつ違いますが、
北陸地方では
①「立春」から「春分」までの期間で
②日本海に低気圧があり
③北陸3県のいずれかで風速10m/s以上の南寄りの風が吹き
④気温が上昇することと定義されています。

私はこの日、県知事選の政見放送の収録に追われていたため
外の様子がわからなかったのですが、
取材から帰ってきた記者が「風が強くて困った」と話していて、
「もう1年たったのか」「月日が経つのは早いな」
しみじみ感じてしまいました。

昭和30年代生まれ(ぎりぎり)の私にとって「春一番」と聞いて最初に思いつくのが、
やはり伝説のアイドルグループ「キャンディーズ」です。

飲み会のときなどに若い後輩記者を捕まえて
「ランちゃん、スーちゃん、ミキちゃんって知ってるか?」
質問すると大体まわりから去っていきます。

私の宝物は、解散コンサートのレコードですが、
プレイヤーを持っていないので聴くことができません。
今では部屋のオブジェと化していますが、そのうち機会があれば、聴きたいと思っています。
「普通の女の子」に戻りたくて解散したキャンディーズ。
「普通の男の子」になりたくなくてテレビ局に入った私は、
今では「普通のおじさん」です。

もうすぐ春ですね♪

                                          デカ長