伝えていかなければならないこと・・・
2010年08月16日
8月15日に65回目の終戦記念日を迎えました。
テレビも新聞もこの時期に必ず戦争関連の特集を組んでいます。
最近は、戦争体験者の高齢化が進み、語り継ぐ人が少なくなっていることや
講演会があっても参加する子どもが少なくなっていることが問題になってきています。
報道に携わる者としても毎年考えさせられるテーマです。
そして、気になるのが、戦争で亡くなった人の遺品などが
インターネットオークションで多数取り引きされているということです。
マスコミでも大きく取り上げられたこともありますが、
外国で取り引きされているものの中には、
戦死した日本兵の遺品から持ち去ったものが取り引きされていることもあるそうです。
もちろん、日本国内でも多数取り引きされているのも事実です。
こうした遺品は戦争を語り継ぐ意味でも、大事なものであることに間違いないと思います。
取り引きされることで、遺品が大事に保存され、後世に伝えられるという意見もあります。
一方で、単に金儲けの手段として使われているという意見もあります。
遺品の取り引きが戦争について考えるきっかけになるのも事実ではないでしょうか。
戦争を伝えること・・・難しいことですが、それから逃げてはいけない!
毎年思うことです。
みなさんも戦争について家族や友だち、職場で、意見交換してみてはいかがですか。
デシュク

