仙台15時間の旅
2011年10月24日
東日本大震災から7ヶ月以上がたちました。
震災当初に比べ、テレビや新聞から震災関連のニュースは減りつつあります。
「報道が落ち着いたから復興は進んでいる」
と、いうわけではありません。
まだまだ支援の必要性を感じる出来事がありました。
先日、ちょっとした私用で仙台へと足を運んできました。
滞在時間はわずか15時間ほどでしたが、
見えたもの・感じたものはたくさんありました。
まず仙台市の商店街でみつけたスローガンの旗。

立ち止まって写真をとっていると、一人の女性に声をかけられました。
「私みたいな年寄りが元気に暮らしているのに、
孫は津波にのまれてしまった・・・。」
泣くことは失礼だと承知していましたが、如何せん涙もろい私は号泣。
石川県から来たことなどを説明すると、
「東北はいいとこやから、何回も色んなとこ遊びにきて。
私らが笑顔でいないと、観光客の人も悲しむしね」と・・・。
街中の至るところで目に入る言葉の数々。
胸を熱くさせました。

そしてびっくりしたお店が!!!!
非営利のお店で、売り上げを被災地3県に全額寄付するとのこと。
立ち寄ってみました。

「おいしかったです。
私たちのほうが元気をもらいました。
東北が、そして東北人が心のそこから大好きになりました。
また絶対きます!!」というと、
帰り際にかけてくださった言葉が・・・。
『こちらこそ、来てくれてありがとう。
一人でも多くの人に、東北は安全だと知ってもらいたいんよ。
また来てね。気をつけて帰ってね。』
初めての宮城でしたが、東北が大好きになりました。
人の温かさ、忘れません。
絶対絶対、絶対にいつの日か、何らかの形で支援に行きたいです。
そして、これから懸念されるのが、冬場の節電。
応援する気持ちもこめて、身近なことから取り組もうと思います。
まずは、必要以上に電気を消費しないよう、
便座のふたを必ず閉じますよ☆!!(笑)
葉

