start
今週のお題 「start」
学校に通っていた時は小、中、高、大と4月の新学期が始まる頃に丁度、桜の花が咲き新年度のスタートを気分も新たに迎える事ができた。
社会人になるとどうもその辺が曖昧である。
入社一年目こそ、入社式などがあり、さぁ、スタートだとすべてに緊張しながら臨んだことを覚えている。
しかし、2年目以降はどうもその辺のメリハリが無くなってしまった。
管理職などと言われて予算の管理に携わるようになると、締めの作業に追われると同時に新年度が走り始め、一応年度が改まる事を実感はするのだが、後はとにかくずるずると流れてしまう。
この数年、入社式に出席するようになり新入社員を迎える場に立ち会うと自分の入社時の事を思い出し、清新な気分になる事ができた。
これを忘れない様にしたいものだ。
さて、「Start」という言葉を一番強く感じるのは何といっても「30人31脚」である。
”30人31脚50m走石川大会”!
50メートル先のゴールを60の瞳が見つめる。
鷹が獲物に焦点を合わせるように鋭い視線がゴールのクッションに突き刺さっている。
腰を屈めて、さぁ、スタートだ!
みんな揃ってゴールを駆け抜けろ!と祈る。
しかし、本当に残念ながら、今年からこのイベントが中止となった。
これまでに参加してくれた子供たちもその時の思い出を胸に新しいスタートラインに立っていることだろう。
がんばれ!
デューク東京
2010年03月29日