HAB 北陸朝日放送

テレビは5chHAB(北陸朝日放送)

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HABの仕事

公正な報道と地域文化への貢献、石川の今を全国へと発信する

HAB仕事の風景 HAB仕事の風景

地域の出来事を県民の皆さまに一刻も早くお届けする、石川県の話題を全国に発信する、そしてニュースの真相などをじっくり掘り下げた番組を作る。これがHAB報道制作の仕事です。

「報道ステーション」や「新婚さんいらっしゃい!」などの番組は、テレビ朝日を中心とした系列局から送られてきます。これに対して、毎週月~金曜日の夕方に放送される「HABスーパーJチャンネル」や「2時はどきどき5ch」などはHABの自社制作番組です。また、テレビ朝日系列の各局が週代わりで制作を担当する全国ネットの番組「テレメンタリー」では、石川の出来事を深く詳しく取り上げて全国に放送しています。

政治や経済が刻々と変化し、文化や生活が絶えず鼓動している中で、HABの報道制作は地域密着型のテレビ局であるとともに、“石川の今”を全国へ発信しています。

キー局と視聴者、報道制作と営業の間で番組とCMを構成する

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テレビ番組は放送時間帯に合わせて、例えば天気予報が5分、ドラマが60分というように、内容と長さが大体決まっています。曜日によって組み方が異なっているので、日ごとの細かなプログラムが必要です。どの曜日のどの時間帯に、どの年齢層がテレビを視聴してくれているのか、傾向と分析を踏まえ、広告効果をも考えた番組の組み立てをしているのが“編成”です。

ここでは、番組の内容をPRする新聞のテレビ欄下に入る“見どころ記事”の準備をはじめ、放送内容に問題がないか確認を行う番組考査、視聴率調査、番組モニター結果の整理・分析など、放送番組の一切に関わっています。テレビ局内では最も視聴者に近いポジションといえます。

スポンサーと視聴者ベストコミュニケーションを仕掛ける

HAB仕事の風景

民間放送の収入の大半は、CMを放送して得る広告収入です。テレビ局の営業はCM収入獲得のために奔走していますが、それはCMという形で視聴者に役立つ情報をお届けすることでもあるのです。

民間放送の場合、基本的にあらゆる企業がスポンサーになる可能性を持っています。そしてテレビ局の営業は、スポンサーがテレビという媒体を使って視聴者に何を伝えたいのか、どんな商品を広告したいのかを把握し、最も効果のあるテレビの使い方を提案します。そして、スポンサーから持ち込まれたCMのチェックを行い、番組への割り付け方を考えます。

テレビ局の営業は、テレビ局の中で最もスポンサーと視聴者との双方に敏感な存在であり、CMの最大効率を追求しています。

新時代の技術や情報を集積し、地域テレビ局の可能性を追求する

HAB仕事の風景 HAB仕事の風景

高画質で迫力ある画像をご覧いただくために、局内のスタジオ機器はもちろんのこと、多種多様な放送設備がつねに十分機能するよう、維持・管理に努めているのが“技術”セクションです。

石川県全域にクリアな電波をお届けするため送信所や中継局の建設を進めているほか、スタジオを離れての番組制作にはENG車、「夏の高校野球石川大会」などには中継車、県内の重大事には通信衛星を使って全国への発信も可能なSNG車を駆使するなど、状況に応じ高度な対応をしています。

放送のデジタル化が進み、マルチメディア、高度情報ネットワークが到来する時代を、多方面の技術習得と情報収集を積み重ね、柔軟な発想と先取りの精神で、地域のテレビ局の可能性を追求しています。