2010年4月26日放送分 金沢市野町
もっと石川を知りた~い!
金沢市野町
番組で紹介された主なお店
(掲載されている情報はすべて放送当時のものです)
六斗の広見
金沢市野町
旧鶴来街道にある六斗林。
六斗林の名前の由来は、平安時代六道林と呼ばれていた地が
後に転じて六斗林となったそうです。
その六斗林にある広見が六斗の広見です。
広見は藩政時代、火災の延焼を防ぐため各所に設けられた場所ですが
野町にある六斗の広見は金沢市内でも一番広い広見となっています。
落雁 諸江屋
金沢市野町1-3-59
076-245-2854
8:30~18:30
無休
野町の老舗の一つです。創業は1849年で
今のご主人で七代目となります。ご主人は老舗を受け継ぐことは、
お墓に入った時に代々眠る先代からお叱りを受けないようにすること
だと言っていました。今回伝統ある昔ながらの落雁と7代目が考案した
ココア味の落雁をいただきましたが、ココア味の落雁は
新たな落雁の世界を築いた一品といえるでしょう。
中初商店
金沢市野町1-3-58
076-241-4056
10:00~19:00
(日)定休
こちらも老舗です。丸大豆醤油と味噌を作り続けて114年、
今も昔ながらの作り方で醤油、味噌を作っています。
今回紹介した無添加醤油天祐(720ml、735円)は2年もの歳月をかけて
作られた濃い口醤油。じっくりと寝かされてできた醤油は
上品なまろやかさを感じる味に仕上がっています。
正直、そんなに時間がかからない製造法もあるそうですが
ご主人は手間隙かかる昔ながらの製法にこだわりを持っています。
味、技を守り続ける野町のすばらしい老舗です。

中谷とうふ
金沢市野町2-19-13
076-241-3983
10:00~19:00
日曜定休
地元石川産の大豆に能登の天然にがりだけで作った
昔とうふ(230円)は驚きました。
お皿に移すのも気をつけないと簡単に崩れてしまうほど軟らかく
食感はクリーミーで大豆の旨みがたっぷりと感じられる豆腐でした。
野町で作られた豆腐に野町で作られた天祐醤油をかけていただくと、
豆腐の美味しさを見事に引き出してくれました。
これには豆腐屋のご主人も“うまい”の一言。
今回豆腐を原料にした豆腐アイス(300円)も紹介させていただきましたが、
ロケの時にまだ販売していなかった豆腐ソフトクリームも人気だそうですよ。
(4月末から販売しているそうです)

甘納豆かわむら
金沢市野町2-24-7
076-244-0042
平日 09:00~18:00
日曜、祝日10:00~17:00
第2、4日曜定休
10年ぶりにお邪魔しました。10年前はこちらがオープンして間もない頃で
ご主人と奥様2人だけだったのですが、
今は商品の数も増え店員さんも数名いらっしゃいました。
今回突然お邪魔したのですが偶然にも発売前の新商品、
貴重な国産青大豆(珠洲産)の甘納豆を試食させていただきましたが
これには塚本も絶賛。
しかも商品の発売を番組の放送にあわせていただきました
(放送翌日に発売)
甘納豆はご主人が作り商品パッケージは奥様が担当とか、
とても中の良いご夫婦の甘納豆屋さんは、にし茶屋街の人気店です。
西茶屋検番
金沢市野町2-25-17
076-241-0257
※一般開放はしていません。
今回特別に芸妓さんたちのお稽古を見学することができました。
華やかな世界と思いきや昼はお稽古夜はお座敷と
忙しい日々を送っている芸妓さん。
現在にし茶屋街には22名いるそうですが、
正直それほどいらっしゃるとは思いませんでした。
話してみると普通の女性と変わらないかなと感じるものの、
やはり立ち振る舞いや仕草には違いがありました。
なかなか普段話すことも、お会いすることも無い
芸妓さんたちの一面に触れることが出来、
大変貴重な時間をいただきました。
縁や
金沢市泉1-1-1
076-242-7123
11:00~22:00
火曜定休
お父さんとお母さんが2人でやっているお店です。
たこ焼きに、たい焼き、お好み焼きなどメニューは豊富です。
こちらの店を始める前はまったく違う商売をされていたご主人は、
大阪まで修行に行って粉物を学んでくるほど。
その気合が味にも出ています。
番組では紹介できなかったのですがロケ中にいただいた、
たこ焼きはラッシャーさんも絶賛。
久しぶりに美味しいたこ焼きを食べたといっていました。
えんとろ焼(680円)にいたってはいうことありません。
見た目お好み焼きですが中は山いもがたっぷり、
初めての味にもう大感激。これはB級グルメを通りこしてA級グルメの味!
ただし焼きたては熱いので火傷にご注意を。
太一坊
金沢市野町3-19-6
076-241-1388
11:30~14:00
17:30~22:00
日曜、第3月定休
1年前に築90年以上の古民家を改装してオープンした和食のお店です。
ご主人は千葉出身ですが金沢で料理の修業を重ねるうち、
食材の良さにほれ込み金沢でお店を開きました。
今回いただいた3500円のコースは、ご主人の料理に対するまじめさが
にじみ出た作品で、さりげなく一手間かけて作り出される料理の数々は
全てが納得できる逸品です。開店1周年ということもあり
今回特別に3500円のコースを予約していただいた方には
手作り鴨シューマイをサービスしてもらうことになりました。
期間は5月31日までなのでご予約はお早めに。
青柳
金沢市野町1-3-59
076-242-4014
17:00~
第2、4木曜定休
豚好きにはたまりません。
特製トンカツは大きな肉3枚と大きなサラダがついて1000円。
しかも軟らかいお肉でとてもジューシーです。
焼ソバ(2人前1200円)は2玉しか入ってないといいながら、
野菜などがたっぷりなのでホント、パーティーに出てくる大皿料理のようでした。
若い人にとにかく安くお腹一杯になってほしいと考えたメニューだそうですが、
数人で頼むことをお勧めします。
店は地元の青年会や商店街の人達でいつも賑やか、
ただお母さんが一人で切り盛りしているので、
オーダーはあせらずゆっくり待っててください。
優しいお袋の味がする青柳は地元の憩いの場でもあります。
