番組で放送された地域

2011年2月21日放送分 冬の能登七尾市

11年2月21の放送分

 冬の能登 七尾市
番組で紹介された主なお店

(掲載されている情報はすべて放送当時のものです)

◆能登かき祭
 ふるさと七尾冬の食材まつり実行委員会
 (能登鹿北商工会内)
電話0767-66-0001
取材したのは、能登かき祭(1月22日、23日に開催されました)ですが
この祭に関連して七尾市中島町周辺の飲食店や民宿などで各店独自の
カキ料理やコース料理が3月6日までいただくことが出来ます
(一部予約必要な店舗もあります)


◆木村功商店
七尾市中島町瀬嵐ク部70-1
電話0767-66-1037
七尾湾でカキの養殖、販売をされている木村さんのところにお邪魔して
特別にカキ漁を体験させてもらいました。
1本のロープに200個ほどのカキが付いていますが、
このロープがかなり重たいんです(50キロ以上?)。
昔は人が引き上げていたそうですが、
たまに耐え切れず海に落としてしまうこともあったそうです(もったいない!)
今は機械で引き上げて、選り分けも機械で出来るようになっています。
七尾湾はカキが育てる海としての条件がいいそうですが
その海を守っていくために木村さんは七尾湾に面した山に植林を進めているそうです。
いい海の条件はまず山から育てるそうで木を植えて森が出来ることで
ミネラルを含んだ川の水が生まれ、その水が海に流れ海がよくなるそうです。
この地道な作業は30年~50年後を見据えたもので
木村さんの孫の世代にかけてすばらしい海を残していきたいという
思いで行っているそうです。


◆お好み焼平野屋
七尾市本府中町ル20
電話0767-53-3757
12:00~24:00
休み(月)
大きな鉄板が目を引く地元で人気のお好み焼きの店でいただいたのは
“白雪姫”(780円)お好み焼きの上に長芋をすりおろして
片面だけ焼いたものを乗せると雪が積もったように見えるところから
名前が付いたそうですが、コレはわずかな間だけ。
すぐに上から2種類のオリジナルソースを掛けるので食べに行く方は
芋を乗せる瞬間を見逃さないようにしてください。
出来上がったアツアツをいただくと生地に混ぜてある細かく刻んだ
キャベツが芋の食感をうまく引き出すようになっています。
ふっくらもちもち初めての食感にラッシャーも大満足でした。
この後お薦めの元祖ホルモン焼そばを(2人前1560円)
昨年行われた地元のグルメ祭で見事グランプリを獲得した焼そばは
醤油ベースのオリジナルタレ(ソースではありません)と
能登豚のホルモンがベストマッチ。さすがグランプリを獲るだけの美味しさでした。
そしてもう一品平野屋さんで地元食材を使った料理、
赤西貝とキノコのホイル焼(680円)をいただきました。
赤西貝は刺身や寿しネタで使われますがそれをホイル焼にしたそうです。
店が店だけにお好み焼きに入れてはみたもののご主人いわく
赤西貝の美味しさはうまく表現できなくてこのメニューになったそうですが
初めて食べる恩田も貝の食感と磯の香りがする味には感動していました。
ダシや酒、醤油、そしてバターで味付けしたホイル焼は3月末までの期間限定商品です。

                      平野屋

◆海ごちそう
七尾市石崎町香島1-22
電話0767-62-4568
10:30~15:00
17:00~21:00
休み(木)
コレは珍しいナマコのしゃぶしゃぶをいただきました。
それが能登のめぐみ鍋、(1人前1370円、おじや付き1570円)
ラッシャーも初めて食べるしゃぶしゃぶはナマコの概念を覆す食感でした。
いしるのダシに軽くくぐらせ口に運べば、ん?これは?
そうなんです本来コリコリのナマコがとっても柔らかくなっていました。
生でも食べられる青ナマコをしゃぶしゃぶで食べるとこんなにも変るなんて
2人とも驚きを隠せませんでした。
その他地元で獲れたモズクや赤ネギもしゃぶしゃぶにしていただきましたが、
赤ネギもびっくりするほど甘さがあるネギでした。地元食材満載の能登めぐみ鍋は
地元活性を目指して立ち上げた能登鍋のプロジェクトがきっかけで開発されました。
七尾市18店舗東京5店舗で各店オリジナルの能登鍋をいただくことが出来ます。
海ごちそうはその一つで、3月21日まで能登のめぐみ鍋がいただけます。

                      海ごちそう

◆寿し一
七尾市本府中町モー28-1
電話0767-53-2588
12:00~14:00
16:00~22:00
休み(月)
七尾では最近若い方が七尾を盛り上げようとがんばっている店が増えているそうです。
その店の中の一つ、寿し一も2代目が先代と一緒にしっかり店を守っていました。
コチラでは地物おまかせ握りを(2500円味噌汁付き)、旬の地物はどれも文句なし
ブリから始まる11貫で七尾の味を堪能できました。
最後のヒラメはネタの上に塩が乗せられ醤油をつけずにそのままいただくと
締めにはピッタリあっさりといただけました。
また寿し一も能登鍋を出している1店舗でこちらでは
七福喰鍋(1人前1200円)を紹介しました。
カキやカワハギ、タラなどすし屋ならではの新鮮な七尾の食材がたっぷりと味わえます。
          寿し一