HAB 北陸朝日放送

テレビは5chHAB(北陸朝日放送)

LINEで送る

審議会だより

「テレビは何故つまらなくなったのか、メディアとしての存在価値を問い直す」

9月12日開催の放送番組審議会では、特に課題番組を定めず、「テレビ朝日系列24社放送番組審議会委員代表者会議」の議題である「テレビは何故つまらなくなったのか、メディアとしての存在価値を問い直す」をテーマに審議しました。
テレビを取り巻く環境は、予想を超えるスピードで変化しています。メディアの多様化が進み、視聴率が落ち込むなど、地上波テレビの存在価値を問い直す必要に迫られています。

●観る側の目線に立った番組構成が、されていないと思うことがある。

●『テレビがつまらなくなった』というより、興味の対象が変化してきている。映像に対する欲求は決して減っていないと思う。

●ライフスタイルの変化、そして、ネットやスマートフォンなど情報の収集源が変化しており、テレビとの距離感が大きく違ってきているのではないか。

●普段、自分が知る限りの番組を観ており、存在を知らないだけで興味を注がれる番組を見逃しているのかもしれない。

●視聴者に『見たい』と思わせる意外性が必要。

●地方局は、地方の文化や人材の紹介、地方に潜む独特な社会問題を検証する番組を作ってもらいたい。

●視聴者のニーズを絞り、質の高い番組を発信してほしい。

(審議は、表谷千賀副委員長、道場孝子委員、樫見由美子委員、前田昌彦委員、窪田隆之委員)