HAB 北陸朝日放送

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審議会だより

「HABひと物語 「俺は縄文人だ!石器に魅せられた大工」

放送日時   9月30日(土) 午前11時~11時30分
制  作   北陸朝日放送

この番組は、能登町の真脇遺跡で縄文式住居の復元に取り組んでいる男性を通し、縄文時代の高度な加工技術と日本海側に発達した巨木文化に迫りました。

●男性が自ら作った石の道具を使い、敢えて効率性を重視する現代社会に反して自然と共存する姿勢は、俗世を離れ出家したように感じた。

●現代の浪費の時代に対する忠告が伝わり、便利な世の中で、私たちが失っているものがあることを教えられた。

●なぜ能登町で大きな真脇遺跡ができたのか。どんな場所なのか位置関係など映像で紹介してほしかった。

●途中で他の話が広がりすぎて、軸となる男性から話が離れてしまって、視点がばらけていた感じがした。

●森林との共生、縄文人の技術の高さ、時間をかけて相手を理解する意味など、縄文人が豊かな精神生活を送っていたのではないかと想像させてくれる大変面白い番組であった。

(審議は、北春千代委員長、表谷千賀副委員長、道場孝子委員、樫見由美子委員、窪田隆之委員、山岸大成委員。※前田昌彦委員はレポート提出)