金沢地裁「市民の法廷」まもなく開廷 (08日)

県内初の裁判員裁判が8日から3日間、金沢地方裁判所で開かれます。この事件は、能美市の飲食店従業員、加島正人被告(35)が、去年7月に金沢市内のマンションで、勤め先の経営者の男性(当時52)を包丁で刺したとして、殺人未遂などの罪に問われているものです。8日は、午前9時ごろから裁判員候補者およそ50人が次々と裁判所に入っていきました。裁判員の選任手続きは午前10時から始まりました。その後、検察官・弁護人の面接を受け、パソコンによる抽選で裁判員6人と補充裁判員が決まります。初公判は午後2時に開廷。検察、弁護側の冒頭陳述の後、証拠調べが行われる予定です。 (10:54)