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「市民の法廷」、開廷です。市民が刑事裁判に参加する裁判員制度。県内初の対象は金沢市で起きた殺人未遂事件で、8日から3日間、審理されます。起訴状によると能美市の飲食店従業員、加島正人被告(35)は去年7月、金沢市内のマンションで勤め先の経営者の男性を包丁で刺したとされています。加島被告は殺人未遂の罪で起訴され、県内初の裁判員裁判の対象となりました。8日は午前中、金沢地方裁判所で裁判員を選ぶ手続きがあり、男性4人、女性2人のあわせて6人の裁判員と3人の補充裁判員が選ばれました。金沢地裁によると、裁判員の選任に大きな混乱はなかったということです。 (15:22)
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