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北陸の景気、「持ち直している」と判断据え置き

日本銀行金沢支店は北陸の景気について、
「総じてみると持ち直している」として5カ月連続で
全体判断を据え置きました。

日銀金沢支店が10日発表した9月の金融経済月報によると、
生産では、電子部品やデバイスが引き続き順調で、
生産用機械は世界経済の持ち直しを背景に、増加しているとしています。

また住宅投資は新築の着工戸数が前年を上回っており、
「下げ止まっている」と判断を引き上げました。

一方、個人消費はコロナ禍で百貨店・スーパーの売り上げは
持ち直しペースが鈍く、ホテル・旅館の宿泊者も減少し、
厳しい状況にあるとしています。

そのうえで北陸3県の景気は、「一部に下押し圧力が続いているが、
総じてみると持ち直している」と5カ月連続で全体判断を据え置きました。