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ナシの「加賀しずく」 品質向上へ栽培講習会

石川県産オリジナルのブランドナシ「加賀しずく」の生産者を対象に、品質を確保するための栽培講習会が開かれました。

「加賀しずく」は県が16年かけて開発したオリジナルのブランドナシで、人気が高まっています。県内では94人の農家が携わっており、今年で出荷6年目を迎えます。

コロナ禍のため3年ぶりとなった栽培講習会では、果実の数を減らしてより大きく糖度の高いナシを生産するための「摘果作業」を学びました。こうした作業を通して「加賀しずく」は平均600グラムほどの重さになります。

ここ2年はあられや霜に悩まされてきましたが、今年の生育は順調だということです。去年の31トンを上回る出荷を見込んでいて、8月下旬には市場に流通する予定です。