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タイの大臣が金沢市の伝統工芸を視察

金沢が誇る伝統工芸の技術継承に、海外から熱い視線が注がれています。タイの高等教育や科学などを担当する大臣が、金沢卯辰山工芸工房を視察しました。

バスから降り立ったのは、タイの高等教育・科学・研究・イノベーション省のラオタマタット・アネーク大臣らの一行です。

タイでは国内での作家の育成を目指していて、今回の日本での視察は、伝統工芸を守り、後継者を育てる仕組みや、伝統工芸のデザインを生かし、新しい作品を生み出している金沢の文化を学ぶのが目的です。

一行は、金沢卯辰山工芸工房の川本敦久館長から伝統工芸を担う人材の育成などについて説明を受けたあと、工房内の作品を鑑賞しました。

タイからの訪問団は今回の視察を生かし、職人の技術を継承していくための施設の整備や、経済の活性化に役立てていくことにしています。