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舳倉島の地震観測点で通信障害 緊急地震速報に遅れも

気象庁は、輪島市沖の離島、「舳倉島」に設けている地震観測点で通信障害が発生し、緊急地震速報が、最大で10秒程度、遅れる可能性があると発表しました。

気象庁によりますと、22日午後1時25分ごろから舳倉島の地震観測点で障害が発生していることが分かり、データを活用できない状態となっています。

「緊急地震速報」は、地震波が2つ以上の観測点で観測され、最大震度が5弱以上と予想された場合に、発表されます。

舳倉島観測点のデータが活用できなくなると、舳倉島の周辺を震源とする地震が発生した場合、緊急地震速報の発表が最大で10秒程度、遅れる可能性があるということです。

また、およそ1年半にわたり、能登地方では地震活動が活発になっていますが、この地域を震源とする地震が発生した場合、緊急地震速報の発表が、最大で5秒程度、遅れる可能性があるということです。

気象庁は、通信障害の原因について調査を進め、復旧を急いでいます。