NEWS

  • TOP
  • NEWS
  • 未来の研究者を育成 高校生が「がんの研究」体験

未来の研究者を育成 高校生が「がんの研究」体験

未来の研究者を育てます。がんの研究に興味のある高校生を対象にした研究体験プログラムが、1日から金沢大学で始まりました。

厚生労働省のデータによりますと、生涯のうちに2人に1人が、がんを患い、3人に1人ががんで亡くなるとされています。

がん研究早期体験プログラムは、金沢大学が、未来の研究者の育成を目指して昨年度、クラウドファンディングで資金を集め、今年度初めて開催しました。

対象は将来の進路として研究者の道を考えている高校生で、4日間で11ある研究体験に、国の内外から35人が参加します。

初日は、白血病など、血液のがんの原因となる造血幹細胞の異常を調べるための実験や、DNAを観察する実験などに参加しました。

また、注射器を使ってマウスの骨から骨髄細胞を取り出すことも体験しました。

金沢大学では今月5日に高校生を対象とした講演会も開く予定で、未来の研究者の育成に向けた取り組みを進めます。