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石川県の特殊詐欺被害 上半期で1億円超

石川県内の特殊詐欺の被害額は、上半期だけで1億円を超え、去年の同じ時期よりも大幅に増えていることが分かりました。

県警によりますと、上半期に県内で確認された特殊詐欺は、47件あり、被害額は1億749万円にのぼっています。

去年の同じ時期と比べて被害件数は32件増え、被害額も8900万円あまり増えています。

自治体の職員を名乗り、還付金名目で現金をだまし取る手口が最も多く27件、実在する会社名を名乗って架空の料金を請求する手口も13件確認され、いずれも大幅に増えています。

被害者の年齢や性別を分析すると、65歳以上の女性が最も多く、全体の6割以上を占めています。県警はATMの警戒を強化し、高齢者と関わる事業者との連携を高めることにより、被害の未然防止を図っています。