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【石川】大雨から一夜明けて 見えてきた被害の爪痕

石川県内の広い範囲に被害をもたらした記録的な大雨から一夜。被害の状況が徐々に明らかになってきました。4日夜から5日にかけ、カメラに記録された「大雨の爪痕」です。自宅がある小松市の集落に向かう北陸朝日放送のディレクター。その道中、冠水した道路や、立ち往生した車を目撃しました。視聴者も大雨の被害を記録していました。視聴者が撮影した動画。冠水した道路を車や自転車が行き交います。浸水被害の大きかった小松市中海町では、夜になってからもボートを使った救助作業が続きました。夜には見えにくかった大雨の被害。一夜明けて、徐々にその全体像が見えてきました。氾濫した梯川の周辺はいまだに浸水したまま。小松市中ノ峠町では道路が崩れ、通ることができません。こちらのカフェでは・・・。断水のため当面の間、営業することができなくなりました。小松市中海町でもいたるところに爪痕が・・・。住民は朝から泥や流木の撤去作業に追われました。大雨の後、まだ自宅に入っていないという男性も。白山市の白山白川郷ホワイトロードでは、いたる所で土砂崩れが起き、道路が寸断されていました。一方、金沢市でも・・・。金沢市熊走町では土砂が建物に流れ込んでいました。自宅前には土砂が堆積し、車も押し流されています。大雨の影響により小松市では2人が雨による低体温症になりました。住宅の被害は5日午後3時現在で、半壊が1棟、一部破損が1棟、床上浸水が32棟、床下浸水が217棟にのぼっています。