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ドイツの王宮文化施設に茶室を展示

ドイツ・ベルリン王宮内の文化施設に金沢の茶室が展示されています。茶室の制作に携わった関係者が、来月、現地で茶会や展覧会を開きます。茶室「忘機庵」は茶道裏千家・今日庵業躰の奈良宗久さんが監修し、金沢市の建築家、浦淳さんが設計を担当。金沢の工芸作家3人とチームを組んで制作されました。茶室はドイツ・ベルリン王宮内の文化施設「フンボルトフォーラム」に展示されていて、来月、施設の開館式が行われます。5日は制作者らが金沢市の村山卓市長を訪ね、開館式への出席を報告しました。「忘機庵」には、茶道具およそ20点も展示され、関係者らはドイツに滞在して、茶会や展覧会を開きます。ドイツには、裏千家の協会が5カ所あるなど、ヨーロッパの中でも茶道が盛んだということです。