能登半島地震の被災者を励まそうと、ラグビー元日本代表の五郎丸歩さんらが、輪島市で交流会を開きました。
交流会はアスリートの社会貢献活動を進めている日本財団が企画しました。
ラグビー元日本代表でワールドカップでも活躍した五郎丸歩さんをはじめ、さまざまな競技のアスリートが招かれ、門前中学校で被災者と一緒に体を動かしました。
これは弾力性のあるベルトのようなものの上を歩く、「スラックライン」というスポーツです。
交流会は2月2日も輪島市の町野小学校で開かれます。
NEWS
スポーツで支援 五郎丸歩さんらが輪島市で交流会
(土)