空き家を改修し、宿泊施設として再生するプロジェクトが、石川県輪島市で動き出しました。地震と豪雨の傷痕が残る中、にぎわい創出を目指します。
地元の商工会議所などで作る協議会が、輪島市と協力してプロジェクトを進めることになり、29日、包括連携協定を結びました。
協議会の会長を務めるのは、これまでさまざまなかたちで被災地を支援してきた、俳優の常盤貴子さんです。今後は協議会の一員として、空き家を宿泊施設に再生し、にぎわい創出を目指します。
改修した空き家は観光客だけでなく、地元出身者が帰省する際にも、利用してもらう計画です。協議会は現在、プロジェクトの実現に向け、物件を選んでいるということです。
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空き家を宿泊施設に 被災地にぎわい創出へ
(火)