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トキ保護に尽力 村本義雄さんが名誉市民に

70年以上にわたりトキの保護と生態の研究に取り組んできた、石川県羽咋市の村本義雄さんに、名誉市民の称号が贈られました。村本さんは羽咋市生まれの101歳です。1950年代から70年以上にわたり、トキの保護と生態の研究に尽力してきました。活動の一環として何度も中国を訪問するなど、2つの国の架け橋になったことも評価されました。5月31日には羽咋市で本州初のトキの放鳥を見守りました。1日、岸博一市長から名誉市民の称号を贈られた村本さん。周囲への感謝を述べたあと、自らトキの鳴き声を披露しました。放鳥して終わりではなく、羽咋市に定着するよう、えさ場を整えることが重要だと考えています。羽咋市では18羽のトキが放鳥されました。環境省はGPS機器を取り付け、どこで活動しているとみられるか、公表しています。それによりますと、6月28日時点では、羽咋市で3羽が確認されたということです。