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和倉温泉 加賀屋の新館建設に向け地鎮祭

地震で被災し休業が続いていた七尾市和倉温泉の旅館、加賀屋が新たに生まれ変わります。25日、新館の建設に向け地鎮祭が行われました。


地鎮祭には加賀屋の渡辺崇嗣社長をはじめ関係者ら約40人が参加しました。

加賀屋は、1906年に創業。これまで和倉温泉で4つの旅館を経営し、多くの観光客に愛されてきました。

しかし2024年元日の能登半島地震で建物に大きな亀裂が入るなど打撃を受け、休業を余儀なくされました。

2026年4月からは建物の解体工事も始まりました。

加賀屋の新館は建築家・隈研吾さんが手掛けます。

隈さんは、「日本の技の極致」を目指したいと話します。

新たな建物は7階建て、客室数は33室と地震前と比べ規模は小さくなりますが、全室がオーシャンビューで半露天風呂が付く仕様となっています。

加賀屋は2028年度末の営業再開を目指すとしています。