地震と豪雨で甚大な被害を受けた輪島市町野町のもとやスーパーで、26日にリニューアル工事の安全祈願祭が行われました。
安全祈願祭には、関係者ら約60人が参加しました。
もとやスーパーは、2024年9月の能登豪雨で店舗に土砂が流れ込み、壊滅的な被害を受けました。のべ3000人のボランティアの支援を受け、わずか2カ月で営業を再開し、住民の食を守り続けてきました。
社長の本谷一知さんは、震災や豪雨を語る遺構と宿泊施設、スーパーを合わせた新たな事業体を立ち上げようとこれまで、クラウドファンディングなどで資金調達を続けてきました。
新たに誕生する「もとやBASE」はスーパーのほか、宿泊施設やシェアキッチンも備えていて地域の冠婚葬祭などにも対応できるということです。
2027年春の開業を予定しています。
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多重被災乗り越え「もとやスーパー」リニューアル工事
(水)