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記録的大雨 取材班が孤立続く宝達志水町走入地区へ

27日未明から降り続いた記録的な大雨で能登南部では孤立集落や浸水被害が相次いでいます。
北陸朝日放送の取材班は孤立状態がいまも続く宝達志水町の走入地区に入りました。

孤立地区につながる道路は大雨の影響でガードレールが土砂で崩れています。
孤立状態が続くのは宝達志水町の走入地区です。
この地区では道路が寸断されたため全31世帯62人が孤立状態になりました。
北陸電力送配電によりますとこちらの集落ではすべての世帯で停電が続いているといいます。
住民らは携帯電話の電波が復旧しないことや食料などがつきるのではないかと不安な表情を浮かべていました。
支援物資がヘリから下ろされると住民らは集会場などに運んでいました。

県のまとめによりますと午後3時現在で羽咋市と宝達志水町の97世帯196人が孤立状態となっています。
宝達志水町の停電は解消されました。
小松市では1人のけが人を確認したということです。