石川県内の8月の有効求人倍率は1.44倍で、前の月と同じ水準になりました。
石川労働局のまとめによりますと、県内の8月の有効求人数は2万5627人、有効求職者数は1万7782人でともに前の月に比べ0.8%減少しました。その結果、8月の有効求人倍率は1.44倍となり、前の月と同じ水準になりました。全国の中では5番目に高い数字です。
石川労働局の常盤剛史局長は2日、雇用情勢について「求人が求職を上回って推移しているものの求人は緩やかに減少しており、注意を要する状態にある」と話しました。
また3日から石川県内の最低賃金が時給1113円に引き上げられるのを受け、石川労働局では今後の雇用に与える影響を慎重に注視する必要があるとしています。
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石川県8月の有効求人倍率は1.44倍
(土)