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「食べて復興支援」 対象商品の販売スタート

能登半島地震で被災した食品会社を応援しようと、大手スーパーが関連食品を販売する取り組みが4月26日から始まりました。

能登半島地震では能登地域の多くの食品会社が工場の操業停止など甚大な被害を受けました。これらの企業を応援しようと、イオンリテールとマックスバリュ北陸は、26日から「食べて復興支援」の商品の販売を始めました。
対象の商品は、丸形のシールが目印です。シールは、商品を販売する企業が購入し、商品に貼り付けて販売することで、シール代が支援金として届けられる仕組みで、イオンスタイルかほくでは、26日からスギヨのカニカマなどを中心に対象商品が並んでいます。
今後、取り扱い商品を拡大し、支援の輪を広げていきたいとしています。