能登2年目の現在地 家主の心を救う「古材レスキュー」
石川県は、能登半島地震や能登豪雨による公費解体について、
2025年10月末の完了を目指し、作業をすすめています。
こうした中、解体する家から使える木材を運び出す取り組みが 行われています。
その名も「古材レスキュー」。
古材を救い、心を救う取り組みを取材しました。
能登 2年目の現在地
能登半島地震で被災した地域を継続取材。あの日から現在、そして未来へ…被災者の今を見つめ、後世に伝え続けます。