シリーズ戦後80年 記憶の闘い

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シリーズ戦後80年 記憶の闘い 小松の98歳が語る「シベリア抑留」

終戦後、日本人が旧ソビエト連邦・モンゴルで強制労働をさせられた 「シベリア抑留」。

小松市に住む越村保さん(98)が、 初めて公の場で自らの体験を語りました。

シリーズ戦後80年 記憶の闘い