アリサーチ インフルエンザ 医師に聞く対策は?(11月18日放送)
※この企画は、石川県がインフルエンザ警報を発令した11月19日の前日に放送されたものです
石川県はインフルエンザの感染が急拡大しています。
県内47定点医療機関を受診した患者数は11月3日~9日が計913人で 前の週と比べて425人増えるなど、
大幅に増加しています。
具体的にどう対策したらよいのか、 金沢古府記念病院総合診療科・梶原秀喜医師に、
インフルエンザの予防対策を聞きました。
一番大切なのはなるべく接触感染を防ぐために
「自分の手をこまめに清潔にすること そして、口・鼻・目を手で触らないこと」です。
無意識でつい触ってしまうことも多いですが気を付けましょう!
また飛沫感染を防ぐために
「家庭内でも近くで話す時、 咳・くしゃみが出ている時には、マスク・タオルなどで口・鼻を覆う。
このときに素手で覆わないことが大切。」とのことです。
石川県も「かからない」「うつさない」ための対策として
こまめな手洗い、換気、予防接種、咳エチケット、 早めの医療機関受診を呼びかけています。
そして、早めの医療機関受診について、
梶原医師は 高齢者、乳幼児、心肺疾患、糖尿病、免疫疾患など
持病がある方では重症化リスクが相対的に高くなるため、
「肩で息をしている、ぐったりして元気がない、
食事を全くとれていないなどの症状があれば早めの受診がいい」と話しています。