能登 2年目の現在地

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再起へ 輪島で被災の漆器店が13年ぶり東北へ行商

輪島の朝市通りで被災した塩徳屋漆器店の店主。

今も仮設住宅で暮らす中、再起に向けた一歩を踏み出しました。

向かったのは、輪島から遠く離れた東北地方です。

東日本大震災から14年。

誰と出会い、何を目撃したのでしょうか。

能登 2年目の現在地

能登半島地震で被災した地域を継続取材。あの日から現在、そして未来へ…被災者の今を見つめ、後世に伝え続けます。