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住まい再建「買い取り型」災害公営住宅の工事に着手

能登半島地震で住宅を失い、個人で再建することが難しい被災者のために、石川県穴水町で災害公営住宅の工事が始まりました。

穴水町によりますと、工事は上野の災害公営住宅から始まったということです。3階建ての建物2棟に合わせて50戸用意されるほか、敷地には交流の場となる集会所もつくられます。工事は来年9月まで続く予定で、そのあと入居できるようになるということです。

今回の災害公営住宅は「買い取り型」といわれ、民間の事業者が整備したものを穴水町が約22億円で購入し、個人での再建が難しい被災者に提供します。

穴水町は上野のほかにも5カ所、災害公営住宅を整備する計画で、このうち白山第2団地と白山第3団地、兜団地は再来年の3月下旬ごろ、入居が始まる見込みです。残る2カ所の入居時期については調整中としています。