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星稜高校清水空跳選手 世界へ意気込み
(火)
全国高校総体で18歳未満の世界記録をぬり替えた星稜高校の清水空跳選手が練習を公開し、意気込みを語りました。星稜高校2年の清水空跳選手(16)は先月広島市で行われた全国高校総体男子100メートルで18歳未満の世界記録を塗り替える10秒00をマークし優勝しました。19日の公開練習では軽めのトレーニングを中心に汗を流した清水選手。練習場には日本陸上界の新たなスターをひと目見ようと国内外から多くのメディアが駆けつけました。天才ではないと語る清水選手が練習で熱心に取り組んでいるのが走りの動作を分解しそれぞれの技術を高めるトレーニングです。冬場は上半身と下半身の連動を強化するべく、肋骨と肩甲骨を動かすトレーニングを毎日行い、大記録の樹立につながりました。この夏は歩幅を広げるためのメニューを増やし、さらなる進化を目指しています。次に狙うのは世界。清水選手は来月東京で開催される世界陸上の参加標準記録をクリアしていて、代表に選ばれる可能性があります。