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クマの市街地銃猟へ 小松で初訓練

クマなどによる人的被害対策として9月から自治体の判断で猟銃を使った捕獲が可能となります。こうしたなか小松市で県内で初めて訓練が行われました。9月1日から施行される改正鳥獣保護管理法では、市街地に出没したクマなどについて自治体の判断で猟銃での捕獲が可能となる「緊急銃猟」が適用されます。こうしたことを受け、27日に小松市民センターで訓練が行われ、自治体や警察担当者、猟友会のメンバーなどおよそ90人が参加し、ガイドラインに基づいた対応を協議しました。訓練は敷地内に成獣のクマ1頭が出没したという想定で行われ、無線で交通整理や避難指示を呼び掛けた後、捕獲者が模擬銃を使って捕獲作業を行いました。今年の県内でのクマの目撃件数は今月20日時点で196件となっていて、県はツキノワグマ出没注意情報を発令し、注意を呼び掛けています。